出産準備は体力準備!ママになるための妊娠初期、中期、後期の運動のポイント

妊娠28週以降、後期となるとだいぶお腹も大きくなりますね。いかにも「妊婦さん」という印象になります。

ただ、この時期は妊娠線が出やすい、腰痛がきつくなる、妊娠中毒症の心配など、気をつけないといけないこともけっこうあります。しかも、出産に向けて体が準備するので、お腹の張りも感じやすくなる時期でもあります。

どんな運動ができる?注意点は?
妊娠中期に始められる運動(マタニティビクス、マタニティスイミング、マタニティヨガ、適度なウォーキング)を、引き続き行うことができます。主な注意点も中期と同じくお腹の張りです。ただし、この時期には中期よりもお腹の張りを頻繁に感じると思います。それはそのまま子宮の収縮というわけではありません。後期に入って運動中にお腹が張っても、しばらく休んで回復すれば問題ないのです。

妊娠後期の運動、こんな効果があります
妊娠後期になると、妊娠線が出る人が多いです。お腹だけでなく、太ももやお尻、胸などにも出ます。ほんのりと赤みを帯びた線です。脂肪細胞が急激に増えてしまい、それについていけなかった真皮や皮下組織が断裂してしまうのが原因です。要するに、急激に太ると出てしまうわけです。妊娠線予防の第一はやはり運動。運動していれば急激に太ることも少ないですし、脂肪自体、つきにくい体になっていきます。妊娠線は、薄くなるものの後々残ってしまうもの。避けられるに越したことはありません。

また、高血圧、タンパク尿、むくみなどの症状が出る妊娠中毒症の予防にも運動が最適です。お産が終われば症状はおさまるものの、その最中は入院する人もいるほどです。妊娠中毒症も、体重を増やしすぎないことが重要。特に後期はぐんぐん体重が増えてしまいやすい時期なので、積極的に運動して健康に出産を迎えたいものです。

さらに、後期につらくなってくるのが腰痛。これも、運動しているとさほど感じません。


同時期に妊婦だった仲間で、運動していた人たちとそうでなかった人たちを比べると、お腹の重いこの時期の快適さが特に違ったなぁ、と思います。

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