出産準備は体力準備!ママになるための妊娠初期、中期、後期の運動のポイント

マタニティヨガでリラックス
ヨガもずいぶん日本人に浸透してきました。興味はあったけど、始めてなかったという人は、妊娠中に始めてみてはいかがでしょうか。マタニティヨガは、普通のヨガから無理が少なくて出産に役立つポーズを集めています。ヨガの入り口としてもオススメできます。

自宅でも簡単にできるヨガですが、ジムのクラスに通うと、プロのインストラクターの指導の下で安全に行えます。ですから、ヨガ初心者であれば、ジムのクラスに通って、他の日は自宅でするというのがオススメです。


すべてのヨガに共通する基本、呼吸法
ヨガには呼吸法がいくつかありますが、どれも共通して鼻から吸って鼻から出すことが法則です。その際、おへその少し下を意識して呼吸するのですが、これは妊婦にとっては、ちょうど赤ちゃんのいる場所。意識しやすいですね。

お腹いっぱい酸素を溜め込む感じで鼻からゆっくり息を吸い、息を吐くときにはお腹の空気を全て出してしまうようにします。これによって、体の隅々まで酸素が行き渡り、逆に汚れた空気が体外に出て行くのです。まずは、呼吸を整えて心を落ち着かせ、ポーズをとる準備をするのです。

そして、ヨガを行っている最中は、呼吸を止めないことが鉄則。まずは呼吸ありきで、常に呼吸を整えて、その中でポーズをとるようにします。


妊婦にオススメのヨガポーズ
〜猫のポーズ〜
四つんばいになって、背中を丸めたりそらしたりするポーズです。

1・息を吐きながら背中を丸めます。この時、猫が尻尾を足の間に隠すイメージで。骨盤を前に傾け、背中で天井を押していきます。
2・背中を丸めた状態で、一度息を吸います。
3・息を吐きながらゆっくりとお腹を戻し、つらくないところまでそらします。この時にひじが曲がらないように注意します。

〜滑り台のポーズ〜
体全体で滑り台を作るポーズです。

1・仰向けになって、両膝を立てます。この時足は肩幅に開きます。手は、手のひらを下に両脇に自然に置きます。
2・息を吐きながら腰を上げます。
3・そのまま呼吸をしながら数秒ポーズを続けます。
4・息を吐きながらゆっくりと腰を床に戻します。


〜首回しのポーズ〜
あぐらをかいて、好きな方向に首を回すだけの、手軽なポーズです。ゆっくりと呼吸を落ち着けて行うのがポイントです。

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